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改良土「リ・テラ」について
地球温暖化防止、二酸化炭素排出量削減をはじめとする自然環境に対し、国際的な取り組みが求められています。豊かな自然を次の世代へ届けるために今できること。
セイビは地球にやさしい石灰系固化材を使用した改良土「リ・テラ」を開発しました。
公共事業で発生する土を原料とし、リサイクルできるよう改良した土です。
安全で作業性がよく、盛り土材や埋め戻し材などに再利用されています。
建設発生土のリサイクルを推進し、地球環境保全に貢献したい。
株式会社セイビは、廃棄物をなくすゼロ工ミッションの環境型社会を目指しています。
【News】
2023年10月16日
株式会社セイビが、国土交通省関東地方整備局より、建設発生土のストックヤード運営事業者として認定されました。
併せて、県南改良土リサイクルセンターも、建設発生土の登録ストックヤードとしての認定をいただきました。
[最大堆積土量 65,000㎥]
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改良土センターが稼働していない日はありますか?毎週日曜日は定休日となります。 また、雨天時は土が濡れてしまうためお休みとなります。 小雨、または途中から雨が降った時など、判断に困る時は、お問い合わせください。
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持ち込み可能な土は?粘性土等、リサイクルが難しい土の持込みはお断りしております。 受け入れ可能か判断が難しい場合は、事前に土をお持ち頂いて判断させて頂きます。
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発生土(残土)のみの利用はできますか?改良した土を再度ご利用頂く事業となりますので、発生土のみでのご利用はご遠慮頂いております。
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